7つの習慣 「再びインサイド・アウト」
Posted on 6月 15, 2010 10:00:06 AM
こんにちは!
今回は7つの習慣著者のコヴィー博士の話に少しふれます。
コヴィー博士がこの本を執筆するに至った、極めて個人的な体験にふれます。
休暇先のハワイの図書館で見つけた古い書簡の一節「刺激と反応の間にはスペースがある」。
この言葉をきっかけに、彼自身のパラダイムが変化し、妻や子どもとの関係もゆっくりと変化していきます。
毎日1時間散歩しながら、彼は妻と子どものこと、アイデア、出来事、家庭、将来の夢…あらゆることを語りつくします。
そしてコミュニケーションが深まるにつれ、外の世界から内面の世界へと話は移行し、
育った環境、心情、自分たちの受けた条件付けなどについて話し合うようになるのです。
この内面への旅の中で、互いに心が痛む経験があったことで、2つの不文律ができます。
一つは相手が傷づきやすい内容を表現し始めた時点で、質問をやめて感情移入に徹するというルール。
もう一つはあまりにも心が痛む話になったら、そこでその日の話を終わりにするというルールです。
これにより、さらに深く感動的な相互理解への扉を開きます。
この2つのルールは、お互いの意志で選びとった、刺激に対する主体的な行動です。
あるいは、お互いを思いやることで生まれた“第三案”とも言えるでしょう。
この7つの習慣は、決して机上の絵空事ではありません。
心の内側の世界が変わることで、外の世界が変わる。
インサイド・アウトのアプローチは、周囲の人と互いの相違点を乗り越え、
想像を超える相乗効果を発揮しながら、幸せに生きていくための、
極めて根源的で実践的な方法です。
外側に表れているのは、内面の枝葉の部分でしかありません。
この本とともに、内面へと向かう冒険に踏み出してみてはいがかでしょうか。
そこには、まだ多くの光り輝く可能性が眠っているに違いありません。
いかがでしたでしょうか?
7つの習慣について触れてきました。
皆さんも7つの習慣にふれて、自分の人生に希望を持てることを願っています。