7つの習慣 「第六の習慣 相乗効果を発揮する」
Posted on 6月 13, 2010 06:37:57 PM
こんにちは!
7つの習慣の紹介も残すところ、あと2つの習慣となりました。
今回は7つの習慣 第六の習慣「相乗効果を発揮する」を紹介します!
自分自身の価値観をもとに主体的に行動し、自立した精神性を獲得し、
その上で相手を理解するように努め、信頼関係を築く…
こうした第一から五までの習慣を積み上げていくことによる集大成が、
第六の習慣である「相乗効果」です。
Win-Winの原則をもとに、問題解決に視点を集中させることで、
まさに個々の限界を超えて、互いに内在する大きな力を引き出すような、
奇跡的な第三案が生み出されると、コヴィー博士は自らの感動をもって訴えます。
そこには、どちらが正しい、どちらが間違っているといった視点はありません。
勝者も敗者もいません。
お互いの気持ちを理解し、お互いの視点から問題点を見つめ直し、
お互いが満足のいく、最高の結果を考えようという思考があるだけです。
正直に言って、この境地にたどり着くのは、容易ではないかもしれません。
誰でも自分が正しいことを主張したいものだし、優越感を味わいたいという気持ちもある。
しかし、そこにこだわる限り、人間関係における問題は停滞するでしょう。
自分の弱さや、知られたくない本音を打ち明けるのは勇気のいることです。
それでも自分の心を開示していくことは、人間関係のある段階では必要なことです。
そこで初めて相手の理解が得られ、相手も安心して正直な気持ちを打ち明けて、
お互いにとって本当に良い結果をもたらす「第三案」が創造されるのです。
コヴィー博士は、この状態は仏教で言うところの「中道」に例えています。
「7つの習慣」が日本をはじめ、アジアで広く層に受け入れられたのは、
こうした東洋的な視点が元になっていることも大きく関係しているでしょう。
次回はとうとう最後の第7の習慣に入ります。
最後までお付き合いください。
追記
前回、ビジョネットさんについて紹介しましたが、その中で一押しのものを今日は紹介しますね。
小宮一慶さんという方なのですが、経営コンサルタントをしている方で、経営とは何かとお話ししています。
経営者向きの話かと思いきや、営業マンにも通じる深い話をされていました。
結構直球で痛いところを突いてくるので、心に残ると思いますよ。
小宮一慶さん「お金を追うな 仕事を追え!」