7つの習慣 「第七の習慣 刃を研ぐ」
Posted on 6月 14, 2010 09:52:37 AM
こんにちは!
とうとう7つの習慣のなかで最後の習慣 第七の習慣に入りました。
第七の習慣は、自分という大切な資源を維持することについて記されています。
自然から授かった肉体的側面、精神的側面、知的側面、社会的・情緒的側面のそれぞれについて、
常にバランスの取れた状態にしておくように、最新再生する習慣を持つということです。
バランスの取れた栄養のある食事を取り、適度な運動をする。
精神性を高く保つために、瞑想をしたり、音楽に接したりする。
知性を向上させるために、本を読んだり、日記をつけたり、計画を立てたりする。
家族や仕事関係の人とよく話し合い、心を通わせ、共に問題を解決していく…
時間を有効に使い、緊急ではないけれど、重要な事柄に取り組む時間を、
毎日1時間でもいいから作ろうと、コヴィー博士は呼びかけます。
肉体的・精神的にもいい状態に維持しながら、
自分が心から納得する価値観に従って毎日を生きることで、どんな変化があると思いますか。
最も大きなメリットは、内面の葛藤がなくなり、心の安定性が得られることだと思います。
人がどう思うか、社会的に見てどうなのか…といった問題にエネルギーを奪われることなく、
主体性を発揮しながら、自分の意志で人生を創造している状態。
何か問題に直面したとしても、他人を理解し、よく話し合い、
お互いにとってベストな解決方法を見つけることができると信じていられる状態。
想像しただけでも、素晴らしいものですよね。
人間には、誰にでもこうした能力があるのだと、博士は言います。
自分にもあるし、他の人にもある。お互いがお互いを理解し、
相違点を学びながら、新しい可能性を発見していく。
そう決意し、実行し、学ぶプロセスを繰り返すことで、
成長を続ける上向きの螺旋スパイラルを作りだすことが可能なのです。
そしてこれは、地道にコツコツと時間をかけて見に付けるべき姿勢…
だからこそ「習慣」という言葉が使われているのですね。
以上が第七の習慣となっています。
次回はあとがきのようなもので、コヴィー博士に少しふれます。