7つの習慣 「第二の習慣 目的を持って始める」
Posted on 6月 6, 2010 03:10:47 PM
こんにちは!
前回は7つの習慣の中で第一の習慣 主体性を発揮するの紹介をしましたので、
今回は第二の習慣の紹介に移ります。
7つの習慣のなかで第二の習慣は「目的を持って始める」です。
第一の習慣である主体性を発揮するために必要となるのが、自分自身の指針となるパラダイムであり、
人生の中心となる原則「ミッションステートメント」です。
コヴィー博士はその原則を明確にするために、自分の葬儀の場面をイメージすることを勧めます。
妻、子ども、友人、会社の上司、同僚、後輩、近所の人々…
彼らに、自分のどんな記憶をとどめて欲しいと願うのか。
自分の人生はどう全うしたいのか。
自分の才能や性質を自覚し、想像力と良心を使って、こうありたいと願う人生脚本を描いてみるわけです。
自分の人生はこうありたいと夢を描くことが大事なんですね。
ここで注意したいのは、人生の中心に置くものを間違えないこと。
夫や妻、家族、お金、仕事、所有物、遊び、友だち…中心に置くものを人やモノに依存すると、
相手の態度や状況の変化によって、心の安定性は失われ、向かうべき方向は揺れ動いて、
本来もっているはずの知恵や力が制限されます。
また、自己を中心に置くことも、損得や快楽に走りがちになり、視野を狭め、
使われるべき知恵も力も偏っていくと、博士は警鐘を鳴らします。
なかなか設定が難しいですね。
では、何を中心に持ってくればいいのでしょうか?
人生の中心に置くべき「ミッションステートメント」とは、自分がどうなりたいのか、
何をしたいのか、どんな価値観を大切にするのかという大原則です。
例えば「妻」を中心に置く代わりに、
「妻をサポートして、家庭が安らぎの場になるよう努める」という原則を中心に置きます。
原則があれば、環境に反応的に生きることから解放され、自分の良さを発揮し、創造的に行動していくことができます。
これを実行していくだけで1年先、3年先に自分が行きつく場所は、今とはかなり違ったものなるはずです。
ちょっとずつ難しくなってきますが
できる限り7つの習慣をわかりやく解説していきたいと思います。
今回の解説はここまで!
次回は第三の習慣についてお話します。