7つの習慣 「第五の習慣 理解してから理解される」
Posted on 6月 11, 2010 06:24:22 PM
こんにちは!
今日は7つの習慣 第五の習慣「理解してから理解される」に入ります!
第五の習慣となり、終盤に入ってきました。
では、第五の習慣とはどんなものかというと・・・
第四の習慣であるWin-Winの扉を開く鍵が、この習慣です。
まずは相手を理解するように努め、その後で理解してもらうように努力する。
これが人間関係で最も大切な姿勢だとコヴィー博士は説いています。
これはテクニック的なことではなく、人と人の関係を作る上で、極めて本質的な問題だと思います。
しかし、多くの人が日常的に過ちを犯しています。
誰かに悩みを打ち明けられた場合、その想いを受けとめる前に、
問題解決を急ぐようなアドバイスをしていないでしょうか。
あるいは問題を評価したり、探るような質問をしたり、
自分の経験をもとに解釈しようとしたりしていないでしょうか。
相手を理解するということは、感情移入しながら、
ひたすら傾聴することであるとコヴィー博士は説明しています。
言葉の奥にある気持ちに目を向けながら、相手の話を聞くという姿勢ですね。
人は「気持ちを受け入れてもらえた、自分をわかってもらえた」と感じると、非常に安心します。
高ぶっていたり、沈んでいたりした気持ちが落ち着きを取り戻し、心の中が整理され、
さらに奥深い内面を見せてもいいと感じるようになり、問題解決に向けての準備が整います。
多くの場合、人は自分で自分の問題を解決できる答えを、すでに持っているものです。
「傾聴」では、相手の気持ちや想いが主軸になります。
たとえば、子どもが「学校はもう嫌なんだ」と言ったら、「学校が嫌なんだね…」と、繰り返す。
相手が今何を感じているのかに焦点を合わせる。
正しいとか、間違っているといった判断をする思考を、一時停止させて、
この傾聴という方法で、一度人と会話をしてみてください。
おそらく、今まで知らなかった、その人の豊かな一面を知ることになるでしょう。
Win-Winや相互依存を可能にするのは、この姿勢なのです。
とうとう第5の習慣まで進みました。
次回は第六の習慣となります。
それでは、また次回!